NDロードスターがヘッドライト検査で落ちる理由。どちらが原因かは謎です。

福山の陸運支局へ
Tさまのロードスターの検査に来ました。

雨だったので私が濡れた以外は
無事に検査も合格。
この検査場はラインが2本有るのですが
NDロードスターの場合
右側のラインは相性が悪く
ヘッドライト検査で良く落ちるので
いつも左側のレーンに並びます。
先日油断して右レーンに並びましたが
再測定になり焦りました。

そこで、何故相性が悪いのか
実際の検査の状況から推測してみました。

右側の検査ラインと相性が悪いのは
タイヤがブレーキテスターに乗っかった状態で
人が乗ったまま
光軸検査するのが原因ではないかと・・・

最近のNDロードスターは、
車両姿勢の変化に応じてヘッドライトの向きが
補正される仕組みになっており、
燃料の量や乗車人数、検査時の姿勢変化で
影響を受けている可能性が有ります。

なので右側レーンのように
ブレーキテスタにタイヤを乗り上げて
車が傾いた状態で光軸測定をすれば
オートレベライザが光軸を補正してしまう可能性が
充分に有ります。



それと、NDロードスターは脚が柔らかいので
デブな私が乗ると結構車高変わりますから
私が乗ってるせいで車の姿勢が変わって
検査結果が狂う可能性も・・・

左側のラインは段取りが違って
入ってすぐの所で光軸を測ります。
それも、人が降りてる状態で
排ガスと一緒に光軸を計測してから
その後ブレーキ関係のテストとなります。


弊社では出発前に光軸を確認して
狂っている場合は調整して出発しますが
これは人が乗ってない状態で確認・調整してます。
もしかして・・・
乗り上げた状態で測定するせいで無いのであれば
人が乗った状態で調整してから行けば
右のレーンでも通りやすいかも??

落ちたら面倒なので
ワザワザ検証しておりませんから
デブが乗ってるせいなのか
段差のせいなのかは結局謎のままです
(;^_^A

ユーザー車検とか行かれる方は
こんな事が有るよと
頭の片隅に置いておいて頂ければ
助かる事が有るかも??

工場ではN-BOXのハブベアリング4輪全ての交換が完了しました。

Sさまのカローラフィールダーの車検整備も完了したので
明日も私が頑張って検査通してきます!

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ブログ著者

株式会社エヌパフォーマンス
代表取締役 吉田 雄三

車が好きでこの業界に入り、ディーラー勤務を経て「お客様に本当に安心して喜んで頂けるサービスを提供したい」という想いから独立しました。
資金も設備もないところから自宅ガレージで始め、7年かけてようやく理想の工場を形にすることができました。
開業当初から変わらないのは、
**一台一台を自分の車のように扱う**
**お客様の悩みを自分に置き換えて考える**
という姿勢です。

派手なことはできませんが、「丁寧に見てほしい」「安心して任せたい」そんなお客様に選ばれるお店でありたいと思っています。

弱点は事務員さんで、いつも尻を叩かれております。

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